本気!

これからハピバエントリは書かないことにしたのですが・・・

今どうしても語りたい亮ちゃんについて。

あまりに熱く語ってるのでうざくてすみません。

 

 

今回のアルバムの亮ちゃんすごくいいなーと思っているわけです。

本気だなーと。

推せるなーと。

そう思う瞬間がいくつもあったうえでのレンジャーなわけです。

私の勝手な想像ですが・・・ユニット決めのVTRが物凄く興味深くて。

ヨコと亮ちゃんが暫定リーダーに分かれてしまって、私は少し残念でしたが、でもあれが色々と大きかったんだなーと。

楽しかったことや三馬鹿についてはまた書きたいんですが、亮ちゃんについて。

 

 

尊敬してるヒナでも

「”やる気はあります。”って聴いて、”そうですよね、僕もあります。”って思いました。」

ってシビアに切れる人がエイトにいてよかった。

しかも、それがメンバー大好きな亮ちゃんだったからなおさらよかった。

自分が作った歌でヨコヒナをバッサリ切った事といい、素直に凄いと感心しました。

で、このユニ決め2回戦は双方向で選べるはずなのに、

残ったヒナと大倉がどちらもヨコにしかアピールしてないわけです。

結果、亮ちゃんはヒナにも大倉にも選ばれなかった。

すばるのグループ分けにしても、結果的に亮ちゃんは選ばれなかった。

つまり、亮ちゃんも誰からも選ばれてないわけです。(マルちゃんは自分が選んだから。)

ヒナとマルちゃんのことも尊敬してるとは思うんですが、

相手チームには同い年で才能豊かなヤス、勝てないと思ってるすばる、

人気面でライバルとされてる大倉、考え方が真反対のヨコが揃ってて、

これで亮ちゃんの本気に火がついたんだなーって。

私は亮ちゃんのつくる曲ではじめていいなーと思ったのは、ほほえみデートのマルちゃんの歌なんですけど

亮ちゃんは”自分の思いを託すより””誰かのために”曲をつくるほうが断然いい。

エイトのため、ユニットのため、本気で曲作りしてきた亮ちゃん、かっこいい。

単なる”男”を感じさせる対決じゃなく、もう1ランク上で挑んできた亮ちゃん。

ほんと、かっこいいよ。

かなわないよ。

早く、ツアーで会いたいです。